Web広報戦略
Web は、広告ではなく広報に使うべきです。
Web のマーケティング活用を考えた場合、まず広告をイメージするのが一般的でしょう。
しかし、Web の本質を考えた時、私たちは「広告」よりも「広報」に向いていると考えています。
日本の企業の多くが広告中心のマーケティングを行なっています、しかし、私たちは広告をほとんど
使うことはありません。広報活動に集中し、認知を広めてポジションを確立していきます。
広告と広報の違いを一言で言うと、「看板」と「新聞」の違いです。私たちは看板にリソースを使わず、いかにして新聞に掲載されるか、要するにメディアに紹介してもらうかを戦略的に考えます。
看板は道を歩く人に見つけてもらうためのもの。メディアは社会に情報を届けるものです。
私たち「売る」ことを目的としていません。より良い社会を創ることが目的なのです。
だからこそ、常に社会を意識し広報活動を積極的に行います。
メソッド
これまでに得た知識と経験を再現性の高い広報戦略として形にすることに成功しました。
あなたと私たちで
役割分担し、Web 広報を。
私たちはあなたの Web 軍師として、様々な戦略をご提案します。その中で広報と言う一つの得意分野を持 っています。 「会社の認知を広めたい」 これは広報活動をすることで解決します。広報のノウハウ、経験は私たちに。広めたい情報はあなたの中に。 役割分担することで、もう会社の認知向上に悩むことはありません。
認知向上は、
メディアに頼もう。
広告を多用しているがなかなか認知が高まらないと悩んでいるケースもあるでしょう。
メディアはそれを簡単に解決します。メディアの使い方がわからないのであれば、私たちを利用してください。私たちが、広報担当となり相性の良さそうなメディアを絞り込みます。


24時間365日
いつでも営業活動を。
Web 上の王様は「コンテンツ」です。素晴らしいコンテンツは、圧倒的なパフォーマンスで仕事をしてくれます。
人間と違い24時間365日、相手の要望に答えます。そうです、Webコンテンツで会社を広報するべきです。そうすれば、いつでも営業活動をしていると同じです。
factよりopinion。
主張する。意見する。
サービスや商品を知ってもらいたい時は、主張するだけ。事実の説明はいりません。人が求めているのは「考え方」です。考え方をしっかりと主張すれば、Web 上で目をひくことでしょう。
事実を説明することをやめ「なぜ」を明確な言葉にする。これで準備はバッチリです。



WEBを戦略的に活用すべき時代です。
これからの時代、需要に対して供給するという ビジネスではなく、欲求に訴えかけ、行動を起こさせることがビジネスには求められます。 それは、言わばマーケティングです。そして、このマーケティングを行う上でWEBを活用 できるかどうかは企業にとって非常に重要な要素になってきます。 さらに、広告戦略が効かない今、いち早く広報戦略をしっかりと進めていき、より本質的な取り組みを行う必要があると私たちは考えています。